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“麦緑素” 青汁工房体験


ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

麦緑素の製造元、日本薬品株式会社大分工場では、一般の方も工場見学することができます。

 

その一環で「青汁工房」という企画があります。

 

「自分たちで青汁を作ってみよう!」

 

そんな単純明快な企画なのですが…

 

これがイメージとは裏腹に簡単な作業ではありませんでした。

 

今回はその様子を紹介したいと思います。

 

 

青汁を作ってみよう!

 

銀の容器に入っているのが麦緑素の素材 “赤神力”(あかしんりき)

 

「幻の大麦」と呼ばれている。ここだけにしか存在しない貴重な素材です。

 

 

細断された状態で60g用意していただきました。

 

すり鉢に移し替え…いよいよすり潰します。

 

 

固い繊維質

 

ゴロゴロ…ガリガリ…

 

ゴロゴロ…ガリガリ…

 

ゴロゴロ…ガリガリ…ひたすらすり潰します。

 

 

イメージでは簡単にすり潰せると思っていましたが…

 

 

ごめんなさい…

 

なめてました…

 

やっても…やっても…潰れない…

 

何度も選手交代を繰り返し…

 

汗だくになりながら20分後…

 

 

ようやく原形もなくなり…

 

あんなにあった赤神力が…こんなにも小さくなってしまいました。

 

 

ここでの教訓!

 

繊維質は頑丈!

 

歯で数回噛んだだけでは、繊維質は壊れない。

 

すなわち栄養素は吸収できないということです。

 

 

野菜の栄養素が30回噛んでも30%程の栄養素しか頂けない…

 

この意味がやっと理解できた瞬間でした。

 

 

搾る

 

小さくなった赤神力をさらしの上にのせ…

 

いよいよ搾ります!

 

 

 

「ギュー」と搾ると…

 

出ました!念願の青汁!

 

男性が力一杯搾りだした成果が「この量」です。

 

 

たしか…素材はこの容器いっぱいにあった様な…

 

まあ…いいでしょう…

 

貴重な青汁…搾りたての“麦緑素”を皆で試飲。

 

 

 

 

一言でいうなれば…

 

濃い!すごく濃い!

 

これは現地でしか味わえない貴重な体験です。

 

 

搾りかす(繊維質)

 

これが青汁作りで私たちを苦しめた正体。繊維質(食物繊維)です。

 


ご覧のとおり、搾りかすといっても、搾りきれなかった栄養素は残っていますので、これは牛の飼料として使われます。

 

 

加熱すると青汁は搾れない。

 

試飲も終わり…

 

スタッフから素材を加熱したものと私たちが搾った青汁との相違を説明して頂きました。

 

 

向かって右側は…私たちが搾った青汁“麦緑素”。

 

左は、加熱された素材を搾ったもの。

 

一般的な市販品のイメージということになります。

 

 

一目瞭然…

 

さらしのシミを見ていただいた…そのままの結果です。

 

 

素材に加熱処理行うと細胞内のたんぱく質が凝固してしまい搾っても「汁」がでてこないのです。

 

 

それはグラスの青汁の色からも分かります。

 

 

これは後日…

エキス末と加熱粉砕との相違で詳しく書こうと思います。

 

 

本物は有限…限りがある。

 

今回の農場・工場見学…更には青汁工房の体験を通じ感じたことは…

 

本物を作り続けるということは簡単ではない!

 

 

“麦緑素”は、素材・製法・品質…全てにおいて妥協をゆるさず、こだわりぬいて作られている商品です。

 

これを量産し…かつ長年クオリティを上げ続け…50年も作り続けている「こだわり」の姿勢には頭がさがります。

 

 

当然、最上の素材を栽培するには限界がある以上…生産量にも限りがあります。

 

 

効率重視、大量生産が常識の世の中で、この有限こそが本物の証なのかもしれません。

 

ある意味…縁あって本質を見ぬかれた人だけが…いただける商品なのかもしれません。

 

 

まさしく…

 

Green Essence…

 

Green…自然、緑

 

Essence…本質、神髄

 

この言葉にふさわしい究極のローフードです。

 

 

ご訪問いただきありがとうございました。