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自然栽培 肥毒という考え方と麦緑素エビデンスの共通点(農薬分解作用)


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今日は…Green Essence“麦緑素”のエビデンスと自然栽培の土づくりには共通点があったというお話です。

 

 

自然栽培

 

それぞれの自然の定義によって「やり方」も様々ある様ですが…私の知る限り無肥料・無農薬、自然の循環を基本に農産物を栽培します。

 

元々、慣行栽培(一般栽培)で化学肥料、農薬を使用していた土地を引き継いだり、買われたりと…

 

そんな環境から自然栽培を始められています。

 

 

当然のことですが、いきなり肥料、農薬を中止したからと言って翌年から自然栽培で収穫できる訳ではありません。

 

まずは聞きなれない言葉…

 

 肥毒(ひどく)する作業から始まります。

 

大地のデトックス 肥毒(ひどく)

 

自然栽培では 肥毒という考え方があります。

 

今まで使用されていた不自然な化学物質(肥料・農薬)を大地から抜く作業…

 

自然の状態に近づけるための過去の清算。

 

 大地のデトックスが自然栽培の始まりなのです。

 

 

 

ここは十勝の幕別町 エナティーさんの農場。

 

 

 

ここは同じく十勝の戸塚さんの畑。

 

ご婦人ひとりで野菜はもちろん、果樹園も営まれています。

 

 

イチゴ、ベリー、カシスの畑。

 

 

 

ここは北見市のclub大地さんの畑。

 

現在、これらの畑は、肥料未使用、農薬未使用。自然の循環だけで元気に作物が育っているのです。

 

デトックスにかかる歳月

 

肥料も農薬も使用しないで作物が育つのであれば、こんなに良いことはありません。

 

しかし…

 

皆さん が肥毒(大地のデトックス)にかかった歳月は約10年。

 

 

どの畑も気の遠くなる過程を繰り返し自然循環で作物が育つ土壌に戻しているのです。

 

そして肥毒という工程に使われるのが、この植物。

 

 

麦類…とくに「えん麦」が効果的だということです。

 

 

農薬分解作用のヒント

 

麦緑素の創始者

萩原 義秀 医学博士

▲プロフィール

 

「驚異の抗酸化力麦緑素の効果」

 

この書籍には、この様なことが書かれている章があります。

かつて、カリフォルニアでは、さかんにレモンが栽培されてました。

 

そのうちに、世界各地でレモンが栽培される様になり、カリフォルニア産のレモンはかつてほど売れなくなりました。

 

さて、広大な農園では、レモンの木を切り倒し、土地を耕してイチゴや野菜を植えようとしたのですが、なにしろ何十年にもわたって殺虫剤(農薬)をたっぷり撒き続けたために…

 

農場の土壌は荒廃しており、とても野菜などを植えられる状態ではありませんでした。

 

遺伝子に異常をきたす殺虫剤が、高濃度で蓄積されていて土壌の微生物などもほとんでいなくなっていたからです。

<中略>

このとき、アメリカの農水省は、農場経営者たちに「麦を植えなさい」と教えました。

 

麦を一回か二回のあいだ植えておけば、土壌の中の殺虫剤(農薬)は麦の葉に吸い上げられ、そこで分解されてしまうというのです。

 

その話を聞いたわれわれは、麦緑素の農薬分解作用についての研究を始めました。

 

その結果、マラチオンやクローピリフォスをはじめとする各種の農薬が麦の中で見事に分解されることを知ったのです。

 

好むと好まざるとに関わらず、残留農薬を口にせざるを得ないわれわれは、それを体内で無毒化する必要に迫られています。

 

麦緑素は体内に入り込んでしまった農薬をも分解・消去してくれると期待できます。

 

この点については、現在もカリフォルニア大学デービス校環境毒性学部にて共同研究しています。

研究発表

 

ここからは、2009年 民放でも取り上げられた「世界を変える100人の日本人!」の中から研究発表を紹介します。

 

 

書籍に紹介されていた共同研究者とは!?

 

 

 

カリフォルニア大学デービス校 環境毒性学部教授

柴本 崇行 博士

<ナレーション>

世界中の農薬を研究する柴本は、アメリカの残留農薬の基準設定に関わる一人。

 

その基準が日本をはじめEUや中国などの基準に大きく影響するという。

 

まさに柴本は世界の農薬研究の中心的人物なのである。

アメリカでは柴本博士の論文「大麦若葉のエッセンス(麦緑素)が農薬を分解する」

 

1999年アメリカの化学会誌に掲載。

 

アメリカ化学会誌とは…専門家が論文を引用する回数がつねにTOPという化学雑誌の最高峰。

日本での研究発表

大麦若葉エキスに各農薬を10ppmに調整した反応系を37℃、pH7.4、3時間の反応条件に対して定量したところ、高い分解率を示した。

 

●日本薬学会116年会(1996年、金沢)等

天然物そのものが不思議な世界

 

当然、書籍では「 肥毒」という言葉は使っておりませんが、言ってること(原理)は一緒です。

 

Dr.萩原、柴本教授との出会いが1989年とのことですので書籍の内容はその頃のお話なのでしょう。

 

 

この 肥毒についての考え方を経験値(知恵)として知っていた日本、アメリカの先人達には驚かされますが…

 

論文の掲載からもわかる通り、農薬分解作用を化学的に解明したのはDr.萩原、柴本教授が世界初だったに違いありません。

 

 

番組の中で毒性学、農薬分野の権威が こんなことを語られています。

 

天然物そのものが不思議な世界。いわゆるミステリーの世界でまだまだ分からないことがたくさんある。

まさしく自然の神秘。Green Essence“麦緑素”の神秘です。

 

 

※この内容は効果効能を保障するものではなく番組の紹介ならびに研究発表、エビデンスの紹介です。

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